欲しいもの。

えー前回投稿の
「iPhoneの電源アダプターを交換しに銀座に行った」ら
えらい風邪を引いてしまいまして・・・。
とは言え、仕事も忙しい段階で休めず、それどころか
終電&タクシー帰りでちっとも直らず、最近落ち着いた次第。

銀座で見たMacBookは充分魅力的でしたねー。
最近仕事でFinal Cutで映像編集することが多いので、
個人用にExpressでも買おうかなぁ。でも買っても素材ねーしなぁー。
それならHD録画できるビデオカメラでも・・・。
でも最近のデジカメは録画も出来るしなぁ。
それとリニアPCM録音できるICレコーダーも欲しいなぁ・・・。
あと円高なんで、鞄も欲しいなぁ。でも夏に買ったしなぁ(涙)。

そんなこんなで冷静な判断力も落ちているときに、
仕事帰りに店に行く気力すらもなかったのが、幸いでした・・・。

劇的3時間SHOW 松任谷正隆さん(2008.10.10)

CEATECに始まり、ゲームショーやドラマフェスティバル、東京国際映画祭も含め、
今月中に行われるコンテンツ系のイベント、約15種類をまとめて
JAPAN国際コンテンツフェスティバルと去年から言うようになったそうで。

で、主催側のオリジナルイベントとして、トップアーティストやプロデューサが
毎日1人ずつ登場してトークショーを行うことに。しかも、

持ち時間が3時間

と長丁場。テーマは「おもしろい!」。

とりあえずですね、2公演ほど押さえまして、
金曜日にまずは松任谷正隆さんのショーを見てまいりました。

仕事を無理矢理抜け出して、受付すると2枚のアンケート用紙が。
1枚は終演後に回収する、よくある感想などのアンケート。
もう1枚は「正隆さんと話してみたいこと」。それは開演までに回収すると。

座席は受付で指定された席なのだが、妙にステージに近い・・・。
「開演までに回収」のアンケートを答えていると、
一番下の名前などを書く欄のさらに下に、小さな番号が。
この番号、なんか見覚えあるな・・・。

あ、座席番号だ! 当てる気満々ぢゃねーかと気づいてしまったので、
アンケートの答えを当てられないような一般的なことに大変更。
そんなこんなで、気がついたら開演時間に。

ステージ上にはピアノが用意され、
皆さんから1フレーズ貰って3時間後に1曲仕上げたいとのこと。
「気になるアンケートを書いた人」を壇上に上げ、
その内容について話をし、無理矢理フレーズ貰うと。

トークの基本線は、「SHOW」。
緊張する?しない?に始まり、シャングリラ、そして恋愛という感じに
SHOWの中で「魅せる・表現する」ということをトークしていく。

途中観客でなくゲストとして、シャングリラでサーカスのチームを率いた
キャストも登場し、正隆さんとのステージを作り上げていく苦労話なども。

始めるときには「何度も会議したけど、ノープラン」みたいなことを言っていたが
3時間があっという間に感じるほど、緻密に計算された3時間が近づき、
最後に正隆さんはピアノの前でフレーズをつなぎ合わせ曲に仕上げていく。

ピンスポットでピアノを弾いているのに、その前にあるソファーセットなどを
ガタガタ片付け始め、「そんなん終わってからでも・・・」と思っていたら、
貰ったフレーズではない曲調になりはじめ・・・

奥さん登場。

もちろんサプライズだったので、会場大歓声。
正隆さんのピアノ演奏で、由実さんが「Save our ship」を歌うという、
とても無料で少人数だとは思えない、貴重なイベントに(笑)
さきほどのサーカスのリーダーも登壇し、プチ・シャングリラ状態。
しかも目前数メートルの距離で。

いやね、演出が大きすぎ(笑)。
さすがプロデューサー。鳥肌立ちましたよ。

さっきから取ったメモを読み返してますが、
いまだに自分の中で消化できない状態・・・。
期待値を超えたところに、SHOWの面白さがあるのかなぁと
今週1週間で考える宿題ができたかな。

ちなみに公演後、無理矢理抜けた仕事が大変なことになったので
仕事に戻り、終電で帰宅しました・・・。

劇的3時間SHOW
http://www.geki3.jp/top.html(リンク切れ)

そのあと、どーなった?
普通に正隆さんの話を聞きに行くかーぐらいのモチベだったのに
旦那の伴奏で奥様の歌が聴けるという貴重な体験へ。しかも数m前で。
こんなサプライズ、後にも先にもありませんよ、ええ。(2021/01/04)

20周年(鈴木祥子@C.C.Lemonホール)

2008年9月21日(日)
SHOKO SUZUKI 20th anniversary LIVE
“SWEET SERENITY”
@ C.C.Lemonホール(渋谷公会堂)

行って良かった、ホント。

ここ数年、南青山MANDALAクラスの箱で見聴きしていると、
去年の品川ステラボウルにしろ、今年の浜離宮朝日ホールにしろ、
あまり行く気にはなれなかった。
数m先で演奏している姿が見れ、生音で聴いてしまうと、
ホールの魅力はあまりないかなぁ、と。

だいたい祥子さんのライブは終わってから気づくことが多いのに、
開催前の火曜だか水曜日、たまたま出先で調べたら残席があることを発見。
その週末は旅行博などのスケジュールを入れていたので、流す程度に確認すると、なんだか自分の好きな座席が指定買い出来そうな気がした。
座席表と見くらべると(こーゆーときにiPhoneは便利だ)、いい塩梅な席。

渋谷だと、旅行博の有明からなら臨海高速鉄道で一本だし、
せっかく公演前に気づいたんだから、これも運命だと思って買うか、と購入。

当日は別件で旅行博には行けなかったのだが、渋谷へは開場時間ぐらいに到着。
雨の中C.C.Lemonホールに着いて、なんか落ち着いてしまった。なぜなら・・・

自分と同世代ばかり(笑)

演者も含めて、当然なんですけどね。

デビュー20周年ながら、ファンも皆10年は軽くオーバーみたいな。
(勿論、人のことは言えんのですが・・・)

さて、デビューが1988年の9月21日で、ジャスト20周年の公演は、
デビュー当時のアレンジャー佐橋佳幸さんとバンド山弦を組んでいる
小倉博和さんが率いるメンバーで構成。
小倉さんとももう20年近いとか(全然気づかんかった)。

オープニングはデビュー曲の「夏はどこへ行った」。
真っ赤なドレスを着て、2曲目の「優しい雨」もピアノ1本で歌い上げる。
その後、曲が進むごとに小倉さんを始め順々にメンバーが登場し、
また退場し、を繰り返しステージは進む形。
祥子さん本人はピアノの他に、いつものようにwurlitzerを弾き、ギターを弾き、
途中「月とSnapshots」では途中からドラムセットに移動し、
(ドレスのまま)ドラムを叩きながら歌うという、ファンには涙ものの演出。
ドラムにしてもギターにしても1曲だけでしたけど。

終盤にゲストとして山本拓夫さんが登場し3曲ほど演奏。
去年松たか子さんのときも山本拓夫さんはゲストだったような・・・

20年間、曲の雰囲気の振り幅は大きかったが、
軸はブレてなかったことがスゴく良く分かるステージでした。
20年近く前の曲と、最近の曲を並べても違和感ないんですもん。
(ちなみに新譜の『SWEET SERENITY』はSACDとのハイブリッド仕様です)

18年前の日清パワーステーションでの話も出ていたが、
当時学生だった私(年齢バレバレやん(笑))も、しっかり見てました。
その話が出たとき、なんだか個人的にも小恥ずかったです。

今となってはパワステもなくなり、リキッドは恵比寿に引っ越し、
新宿は音楽的に寂しくなりましたね。
祥子さんはパワーステーションで歌っているイメージが強いだけに、
今度はあの程度の箱(赤坂とか恵比寿とか?)で見てみたいです。
ホールはホールでステージが広く使えたりとか、
ライティングによる演出とかもあったので良かったですよ。

ちなみに同じ日曜日、横浜ではB’zも20周年ライブをやっていたようです。
デビュー作が全く同じ日の1988年9月21日発売という両者が、
20年も続けて歌い続けて、20周年を祝えるというのは喜ばしいことだと思います。

そのあと、どーなった?
この10年後、2018年の30周年ツアーにはスケジュールの都合で行けませんでした。。。
ライブの頻度が減っているので、気づいたら終わってるということも多くなったな。(2021/01/05)

気がついたら・・・

気がついたらオリンピックも終わってました。
前半戦は見たのですが、後半に入ったら忙しくてまるで見れず。
野球の3連敗はもちろん、陸上なんてぜんぜん見れなかった・・・。
開会式、閉会式も見ていない私の「北京五輪」の記憶は

オグシオのワンピースと北嶋のガッツポーズ

で終わってしまった。
ああ、ダルビッシュの丸刈りもあるか。
「上野の413球」のうち100球ぐらいは定食屋で見ました。
そのうち山際淳司が書いて・・・ってなわけねーのか(涙)。

そんなこんなでドタバタしていて、もうウンザリ。
それでいて天気も悪く、寒かったりするから
そりゃ風邪も引くっちゅーねん。

つーわけで、週末は都市対抗野球ではなく、
国際フォーラムへ東京Jazz Festivalに行ってました。
Fesというと地方!、近くても幕張!というイメージなんスが
まぁ有楽町なら、ね。山手線どころか東京メトロで行けるし。

アーティストは、

上原ひろみが出るよー、
フォープレイが来るよー
ジョージ・ベンソン見れちゃうよー

と、聞いたのは2週間くらい前。
日仏交流なんとかとか言ってたので、
そっち方面のアーティストばかりだと思っていたんで・・・。

結局土曜夜はなんとなったが、日曜夜の部は見れず・・・。
フォープレイ聴きたかったよ、おいちゃんはCDほとんど持っているのに。

外のステージ(外の通路なんで無料)も結構楽しくて、
土曜の昼過ぎに「何語だ、これ?」と思いながらも、
楽しそうに歌う姿が印象的だったFREDRIKA STAHL。
ほとんど終わり間際から見始めたので、ちゃんと見たかった。

ハイネケンが300円という値段と蒸し暑さとで、
昼から飲み倒してました・・・。
ストレス解消には、微妙になった気がします。

東京Jazz Festival
http://www.tokyo-jazz.com/

FREDRIKA STAHL
http://www.fredrika-stahl.com/(リンク切れ)

松たか子 footsteps

歌手デビュー10周年の本人セレクトベスト盤。
10年でアルバム8枚、シングル21枚も出していただなんてね。
3枚組CDに生産限定として1枚特典DVDが付属。

そのあと、どーなった?
未公開記事。そりゃ未公開だわ。ここで文章も終わってんだもん。
特典DVDどんなんだっけかな?こんど探して見てみよう。(2021/01/05)

SONY MDR-EX85SL

春先だったか、iPod用にヘッドフォンを買いなおしたんです。
使ってたSONY MDR-EX71SLの、ケーブル皮膜が破けてきたので。

ヘッドフォンって、だいたい断線してダメになって買い換えるんだけど、
71SLは強かったです。コードもちょっと太かったみたいで、使いやすかったし。

で、今回もEX71SL買うかなーと思って、結構探したけど売ってない。
しゃーないんで、現行製品群から同じレベルのモノでも買うかと有楽町へ。
他メーカーも考えたのですが、5,000円程度のことで悩むのもアレなんで、
SONY MDR-EX85SLを4,980円で買うか・・・と、財布の中を見たら

ポイントカード忘れたー

もう一枚作って合算してもらえばいいとは言え、
これは今買ってはいけないんだ、と意味不明な判断。

その週末に近所のPC屋さんに行くと、同じEX85SLが3,980円で売っていた。
ポイント考えても安いー、有楽町で教えてくれた神様ありがとーと思い、購入。

でもね、ソニーのヘッドフォンの新製品って6月か11月ごろなんですよ。
こんだけ安く売っているってことは、新製品出る?と思いつつ、

まぁ安かったんだし、使い倒すか!

とは思いつつも、使い始めたのは先月になってから。

今のところ、新製品の情報は出ていませんが、ヨドバシのページに・・・

当社指定の「iPod」と同時購入で、
イヤホンとiTunes Card 1,500がセットで4,980円
http://www.yodobashi.com/enjoy/more/store2/849604.html#88851746(リンク切れ)

の対象イヤホンに EX85の名前が・・・。近いうちに出るんでしょーね。
つーか、amazonでふつーに 3,980円で売ってるし・・・(2008.6現在)

で、肝心のMDR-EX85SLですが、そこそこいいですよ。
ただEX71SLに比べて、なんとなくケーブルが安っぽいのが気になりますけど。

まずエージングがあまり必要なく、最初からそこそこ音が出てました。
今まで買ったやつは、まる2日くらい鳴らしてましたからね。
音のほうは、まぁアレなんですよ。どーせ地下鉄とか乗ったらワカランし。

あとは形状が変わって、遮音性が落ちている気がします。
前のEX71SLなどは危険なくらい耳栓状態でしたが、
EX85SLは地下鉄内で車掌の声(最近は自動音声か)が聞こえます。
使いかたが悪いのかなぁ・・・

3,980円なら悪い買い物ではないと思いますよ。この時期微妙な気もしますが。

インナーイヤーヘッドホン MDR-EX85SL (ソニー)
http://www.ecat.sony.co.jp/headphone/product.cfm?PD=25930&KM=MDR-EX85SL(リンク切れ)

そのあと、どーなった?
この頃のソニーのヘッドフォンは良かったなぁ(遠い目)
今ではこの値段でBluetooth接続モデルが買える時代だもんなー(2021/01/10)

It’s too late

連休も終わり、ホケーッとしているわけですが、そこは私の鬼門である5月。
先週中は露骨に体調が悪く、週末も全ての予定をキャンセルして寝てました。
いくら14時間続けて寝ていても、残りの10時間でやることもあるだろうと、
買ったはいいが読んでいない単行本を読み始めたりとかする程度。

さすがに貯まっている録画を消化する元気はなかったので、
この週末はテレビすら見ていない。
買って見てないDVDも開封する元気なし。

そんなんだから静かな曲とかを聴きたいよなーと思っていたら、
いいタイミングでamazonから予約分なども含めた荷物が到着。
その中の一枚に Carole King の『Tapestry』が入っていた。

CDは勿論、LPだって持っているのに、なんで今頃Tapestry買ってんだ?
と思われるでしょうけど、2枚組みのTapestry Legacy Editionが発売したので思わず購入。

1枚目はリマスターされた普通のTapestryですが、
2枚目には73年のツアーと76年に収録された、ライブ盤がついています。
曲目も Where you lead を除いた11曲で、曲順もアルバムに沿った流れ。
ピアノの弾き語りで、すごくいい雰囲気なライブ盤です。
これがいままで発売されてなかったとは思えない、すばらしい仕上がりです。

ちなみに日本盤も5月21日に発売になります。タイトルはもちろん
『つづれおり(レガシー・エディション)』(生産限定盤)となっています。

2枚目のライブ盤だけで発売してくれよ・・・とは思いますし、
それと、デジパックは止めてほしかった。日本盤はわかりませんけど。

基本的にライブ盤は好きなんですが、良く考えると
映像も付いていて、音だって若干いいはずのDVDでも買えばいいわけで。
(音声もサラウンドや残響音付けて、テレビ視聴用にはなりますけど)

ただやはり70年代の音楽というのは、映像として残っていても
それはサタデーナイトライブなどのテレビ番組が主体で、
ホントに欲しいライブ映像というのは、そんなに数は多くないんですよ。

この収録された頃というのは、Carole Kingが一番ノッていた時期で
その時期のライブ音源が残っているというのにも驚いたし、
今まで公開されてなかった(というか、倉庫に忘れ去られていた?)のも驚きだ。
そりゃ映像が残っていれば嬉しいけど、この際そんなことも言ってられない。

音のほうは、思っていたより状態はいいです。普通に聞けます。
どの曲が73年のセントラルパークか?と言われても、私にはわかりませんけど。

逆に、ライブ盤を聞いた後にオリジナルアルバムのTapestryを聞くと
なぜなんだか、物足りない気持ちに。

良い楽曲というのは、ピアノ一本だろうと心に響くことが出来るという
典型的なアルバムではあるなぁと感じました。

それにしても It’s too late は、いつ聞いてもズキズキくる。
一生、この曲聴くたびに心が痛むんだろうな・・・。

Carole King official site; http://www.caroleking.com/

キャロル・キング (SonyMusic online Japan)
http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Arch/ES/CaroleKing/

そのあと、どーなった?
Tapestryは後世に残るアルバム。未だによく聴きます。
この記事以降も何度か生産限定のCDが出るだけでなく、LPでの発売もされてます。
(2021/01/13)

TM Network@武道館(2007/12/03)

誘われて九段下〜

というわけで、もう去年の話になりますがTMNetworkを見てきました。

誘っていただいたのに遅刻。つーか平日で18:30開演はつらいって。
なんたって開演時刻に九段下の駅に着くという遅れっぷり。
どーせ遅れて始まるんだろと思いつつ、早歩きで田安門に向かっても
前には同世代ぐらいのお姉さんがひとり歩くのみ。

場所とか時間とか日付とか間違ってないよな?と思いながら
物販の前を通り過ぎると・・・間違ってはいないようだ。
それにしても物販にも誰もいない。
開演時間過ぎているから当然と言えば、当然なのだが。

正面で上の写真を携帯で納め、チケットもぎって貰おうと思った時に
開演したようで窓ガラスが音圧でビビリ始めた。

こんな状態だから、2階席の上のほうとか空いているんだろうし、
席に入り込めそうにもなかったら一番上で見たろ、と思って
会場のドアを開け見渡すと・・・

会場のドアを開け見渡すと、2階の一番上まで埋まってましたー。

なんとか席にたどり着き、思ったのはホント満員だよ!そして暑いよ・・・
(セットリストなどは、他で探してみてください。あぁ他力本願さ(笑))

モニターがあるわけではなかったので、最初の10分ぐらいは、
ホントに本人たちなのか半信半疑でしたよ。
だって宇都宮は昔みたいに飛び回っているわけではないし、
小室だって何か壊しているわけでもない、
木根さんは・・・いつものとーりか(笑)

バンドのメンバーも、そうる透、北島健二、吉田健とやたら豪華(笑)
いやね、別に松本とか葛城とか出て来てもどーかとは思いますけど。

嬉しかったのは、三人とも昔と同じ感じで演奏できていたこと。
そりゃ20年前と全く同じとは言えませんよ。
20年分を消化して変な方向ではなく、ツアータイトルのように
「ReMaster」して聞かせてくれたのは、素直に嬉しかったです。

ただね、なんだか笑っちゃうんですよ、この20年を知っているから。
MCはなんだか昔のラジオのようにギャグというか、オチのないコントだし、
曲なんかも懐かしいを通り越して、歌っている自分が可笑しかったりして、
ほんと2時間半笑いっぱなしで楽しめました。ホントに(笑)

外に出たら出たで、お約束のお花があったのですが、

右から2番目の人は、花出している場合かと。
20年前、渡辺美里に曲を書いていた頃のようには戻れないのかね・・・。