
先日の日曜は、久々に出勤でも旅行でもない週末だったので、たまには落語でも。
小枝師匠の全国ツアーということだが、東京公演はゲストで鶴瓶師匠も。
こりゃお得だということで、ウキウキ(死語?)しながら浅草へ。
鶴瓶師匠がしきりに「俺、松竹だけどええの?」と言っていたその会場は、
よしもと浅草花月。そう、吉本が借り切っている会場。
大阪では出来ない組み合わせだよなー
小枝師匠の落語は初めて聞いたが、すごく柔らかい落語。
そして分かりやすく、イメージが綺麗に出てくる感じ。
鶴瓶師匠の落語は、やはりテレビのイメージとは違い、
こちらが本職なんだなと思わせる。
昔の「らくごのご」が楽しみだった頃を思い出しましたよ。
そのあと、どーなった?
この記事も未公開だった。単に上げ忘れ。
この翌年の2015年に浅草花月を閉館し、元の雷5656会館のときわホールとして営業中。
小枝&鶴瓶の両師匠揃い踏みは面白かった。(2020/12/22)
この翌年の2015年に浅草花月を閉館し、元の雷5656会館のときわホールとして営業中。
小枝&鶴瓶の両師匠揃い踏みは面白かった。(2020/12/22)