眠いですよ、ええ。

youtubeの創業者が昨年の買収により、
時価総額400億円相当分のgoogle株式を手に入れれたのは
それだけの価値を生み出す金脈を見つけたので当然だと思うが、
電話番というか受付の姉ぇちゃんまでもが1億5千万円相当分の株式とは・・・

何年ぶりだか知らないが、「カノッサの屈辱」はどうよ・・・
学生時代、笑いながら見ていたのはナンだったんだ。

さらに言うと、例の映画のCMで「眉毛太っ!」と言わちゃう吹石一恵ちゃん。
今でも充分太いだろ!(CMのほーが細く見えるくらいだ)

でも細くしたら、細くしたでファンは減ると思うよ。
僕はそのうちの一人ですから...。別にファンってわけでもないけどさ。

そのあと、どーなった?
GoogleにとってもYouTube買収は、今思えば安い買い物だったのでは。
買収以降のサーバーやネットワーク運用コストは、Googleでないと負担できなかったかもしれんけど。(2021/01/25)