祝・通算2000本安打達成

ヤクルトスワローズ捕手古田選手が2000本安打達成。おめでとうございます。
捕手としては元監督の野村氏(現シダックス監督)以来2人目、ヤクルトの生え抜きしては若松監督に次いで2人目、そして大卒・社会人を経てプロ入りした選手では初という快挙。16年目1884試合目というスピード達成も含め、ケガで泣かされながら、捕手という重責の中で達成というのは素晴らしいことだと思います。

僕がはじめて見たのはソウル五輪で野茂や潮崎、吉田修司、石井丈裕や渡辺智男という、未だにアマ五輪最強(と勝手に思っている)投手陣を率いていた姿です。それまでは当然知りませんでしたが、台湾戦だか韓国戦で延長12回(13回だったかも)にサヨナラ安打を鮮明に覚えています。

その後ヤクルトにドラフト指名され、ヤクルトファンの弟に「秦がいるのに何故採るんよ?」と言った記憶が。しかしその翌年には首位打者、さらにその翌年には日本一で球界の顔に。常にBクラスだったチームを毎年優勝争いに絡むチームにし、捕手でもクリンナップを打ってもいいということを知らしめ、メガネを掛けても野球(特に捕手)が出来ることを証明した功績は大きいと思います。

さて古田さん。野茂が扉を開け、新庄とイチローが外野手で、松井稼頭央が内野手で、はじめてメジャーの芝を踏みました。しかしまだ一つだけレギュラーを日本人が捕ってないポジションがあります。
10歳若かったら、なんて言わずに、来期どうですかね?
石井一久や高津からも打って、通算安打を伸ばしたくないですか?

あ、やっぱり、神宮のスコアボードに「古田」の文字がなくなるのは寂しいので、前言撤回の方向で(笑)
石井・高津両氏からは、オフに草野球で打ってくださいな。

そのあと、どーなった?
メジャーの日本人初捕手はこの翌年に城島がなりました、と。
古田はもうユニフォーム着ないのかね。今年のキャンプで臨時コーチやってるけど。
高橋由伸と同じで、無理やり監督やらされて成績悪くて・・・というのは可哀想だよ。(2021/02/08)