あけまして

おめでとうございました。
スンマセン、3が日あいさつもしませんで。

年末年始とまさに「飲んで飲んで 飲まれて飲んで」の生活してました。
いや、飲まれてませんけど。
さらに「飲みつぶれて 眠るまで飲んで」るわけでもなく、
ふつーに明け方に終夜運転の電車に乗って、本読みながら帰ったりとか。
連日かなり飲んでいるはずなのに、めっちゃ冷静で帰っているのは、
アルコールより食べ過ぎているからかも。
間違えなく体重増。
そーいや、太田漢方のCM見なかったなぁ。

と、いうわけで今年もよろしくお願いします。

追記。
年末書き途中の「今年聞いた・・・」は、明日の晩にでも。
午前4時にアルコールの入った状態では、冷静に書けんので・・・

そのあと、どーなった?
今年聞いた・・・はメモ書き程度しか残ってなかった。
こーゆーのはちゃんと書いておいたほうがいいな(と15年経ってから気づく)(2021/02/05)

個人的に選ぶ・・・(続き)

昨日の続き。
Boogie Wonderlandの次は、Stayin’ Aliveでした・・・。

では、発表します。
個人的に今年よく聞いた(よーな気がする)アルバムTOP 5。
ちなみに順不同(笑)

Faith Hill 「Fireflies」
聞き始めた当初は、今回もダメなのかなぁと思っていたがとんでもない。
初期のカントリー調に戻った(戻れた?)ので、のびのびと楽しく歌を楽しんでいる様子が伺い知れる。
アルバムとしての完成度は、今までのアルバムが霞むほどだ。
ただ、カントリーポップを楽しめない人には、前作の方がいいかも。
ちょっと思ったのは、ジャケット写真はもう少しお金をかけてもいいかな、と(笑)。

Suger Land 「Twice the Speed of Life」
今年の(というか04年のアルバムなんだけど)収穫はSugar Land。
かなり長い間、ここの右のお気に入りで表示させていたくらい、お気に入り。
Dixie ChicksやSheDaisy、Rascal Flattsと同じトリオ編成だが、違うのはTrick Ponyと同じ「旧ドリカム編成」。
Trick Ponyほどカントリーぽくなくて、カントリーの中でも気持ちポップ寄り。
Shania Twainが8割ポップとすると、6割って感じ。
かなり心地いいので、春先まではずっと聞いていた気がします。

Michael McDonald 「Motown Two」
これも04年末のアルバムだ。
タイトルのとーり、MOTOWNの曲をカバーしたアルバム第2弾。
前作は幅広く選曲されていたが、今回はマニアックというより王道の攻め。
まぁS.WonderとM.Gayeなんですが(Stevieはハーモニカでゲスト参加もしてるし)。
OneとTwoで正直お腹いっぱい。満足感はかなり高いです。

David Pack 「The Secret of Movin’ On」
元Ambrosiaのボーカル、David Packの久々のソロ。
それだけでも購入必至なのに、私の好きなDavid Benoit(key,P)やRuss Freeman(G)が弾いているもんだから、聴く前から高得点(まぁ小さいレーベルですから)。
アコーステック主体で、変な凝り方もなく、80年代のAORをしっかり踏襲したアルバム。
こりゃ日本で売れるなぁと思っていたけど、そーでもなく・・・。

(すんません。まだ記述途中です。酔っぱらって眠いので寝ちゃいます)

次点;
Shania Twain 「Greatest Hits」
Foo Fighters 「In Your Honor」
Daniel Ho 「Hawaiian Slack Key Guitar Collection」
岡本真夜「再会~君に綴る~」
シュガーベイブ「SONGS 30th Anniversary Edition」

そのあと、どーなった?
TOP5なのに足りてないやん(苦笑)
このころはちゃんと聴いてたな。どのアルバムも未だに聴くアルバムや。
Daniel Hoの「Hawaiian Slack Key Guitar Collection」は2003年のアルバムだけど、私はかなり好きです。廃盤みたいだけど。(2021/02/05)

個人的に選ぶ(以下略)

現在、電車で移動中。
外し忘れているクリスマスイベントのポスターを見ながら、
クリスマス向けのアルバムレビューを書きかけていたことを、思い出した。
結構力作だったんだけど、来年使うということで。
それにしても、よくみんな携帯でブログ更新できるなぁ。

で、今年も個人的によく聞いたアルバム TOP5でも書こうかと考え中。
(つーか去年は書いてないよーな気が・・・)

考えれば考えるほど、何聞いていたか分からないので
amazonから買ったアルバムリストやCDの棚の状態を見ながら
今晩中に書こうかなぁ、と。

今現在聞いているのは、友人が作ってくれた70’sセレクションCDの

Barry Manilow 「Copacabana」

まったく季節外れもいいとこ。
だから、何聞いていたか思い浮かばないのか・・・。

ちなみに次の曲は、E,W&Fの Boogie Wonderland。
イヤ、確かに楽しいんだけどさ。

ヒデキ、おまえもか。

やっぱりだ。
周到に用意されたリリースのよると、松井秀喜はWBCを辞退とのこと。
27日0時直後って、報道解禁時刻でも設定されていたかのよう。
理由は「ワールドチャンピオンになる夢の準備」だそーで。
オレには

明日のテストに向けて勉強するんで、今日は遊ばない

と、一緒のように聞こえる。
そこまでしてシーズンに向けて調整する訳だから、
来期は言い訳できない成績で終えることを期待しますけど。

もしサッカーの代表に選ばれた選手が
「ウチのチーム調子悪いんで、代表戦は辞退して備えます」
とか言ったら、次から代表に呼ばれないだろうな。

ポサダやA.RODが出ないのもどーかとは思うが、
同じチームの松井もずーと言葉を濁していたのは、育ててくれた
(日本予選での主催元である)讀賣に対しての恩義という冗談もホントかも。

こうなってくると、ジータも気がついたら出て来ないことは十分に考えられるな。

なにが日本のファンのためだ。
これからは「日本のヤンキースのファンのため」と言ってくれ。

確かにシーズンで成績を残すことが、WBCで勝ち進むより重要なのはわかる。
だが、「野球ファン」のオレの中での評価は、ガタ落ちだ。

追記:
友人からのメールで「これで予選で負けても言い訳できるね(笑)」と・・・。
そうか。その手があったのか・・・。

そのあと、どーなった?
松井はいい選手だったんだけど、こーゆーとこで損してるよなぁ。。。
でもワールドチャンピオン、ワールドシリーズMVP、国民栄誉賞と取れたんだから
当時の判断は間違ってなかったのかも。(2021/02/07)

バースデー割引終了

JALもANAもマイル2倍キャンペーン中なので、どっかに行くかという訳で
ANAのホームページを眺めていたら・・・

新運賃の設定に伴い、「早割21」「バースデー早割」の設定は終了いたします。

来月3月いっぱいまでだそーで、あたしゃラストチャンスかよ。
終わると分かっているとイヤでも出かけたくなるなぁ。
「特割28」という料金設定を始めるそうだが、まだ値段が出てないし
無理矢理バースデー早割使わないとな。

つーか、そんなことを調べていた訳ではないのだが・・・。

2006年度上期(4月〜9月)の国内線運賃について(ANA)
http://www.ana.co.jp/pr/05-1012/05-176.html

あ、2000円分のEdyマネープレゼントって、Edyに切り替えないといかんのか。
既にAMCではないEdy対応カードを持っているんだけど・・・。

そのあと、どーなった?
今は単純に早く買う&変更不可なら安くなったしね。
LCCなら更に安いわけで、慌ててチケット取って・・・というのは国内旅行ではなくなったな。
(2021/02/07)

ダイエー売却

日経を読んでいたら、なんでもハワイのダイエー4店舗を売却とのこと。
アラモアナショッピングセンターの北側に、ウォルマートが出来たんで
アラモアナ店の客も取られたのかしらん。
そもそもアラモアナショッピングセンターだって、
ダイエーが5年前くらいに1000億円くらいで売却したけど、立ち直れなかったわけだし。
これで国外完全撤退だそうで、ほんとに厳しいなぁ。

で、売却先は株式会社ドン・キホーテ。
迷路圧縮陳列を向こうでやりますか。
火事以前に、棚からものが落ちて来て怪我したで訴訟とか(笑)

それにしても、主な事業の内容:ディスカウント事業、ってちょっと笑った。

子会社の売却に関するお知らせ(ダイエー)
http://www.daiei.co.jp/corporate/newsrelease/2005/1208c.html(リンク切れ)

そのあと、どーなった?
ハワイのお土産はドン・キホーテでまとめ買いすると安くすみますよ。
あたしゃ3ブロック東のウォルマートで買うことが多いですが。(2021/02/07)

名将・仰木彬氏死去

スカパー!のJ SPORTSに「がんばれ日本プロ野球!?」という、
司会自ら酔っぱって、わけわからなくなるという楽しい番組があるんだけど、
今年のシーズンオフの出演予定に仰木さんの名前がなかった。

「西口・和田」「金本」と来たら、来月こそは・・・
と、今月の松中の回を見ていたら、シーズン中にやってた涙ものですか。
例年、腹抱えて涙が止まらないくらい笑える回なのになぁ。
そこまで仰木さんの体調は悪いのかなぁ、と先週末くらいに思っていた。

で、昨晩帰って来て、昨日の記事書きつつすぽるとを見たら死去の報。

呆然です。
すぽるとの解説に、偶然なのか金村が出ていて、さらに泣けた。
仰木さんの特集終わった後、番組終了まで金村の姿が消えていたのは、
相当きつかったのだろう。
今現在、スポーツ紙のページや共同通信の配信がリロードするたびに
新しいコメントがどんどん増えていて、さらに切なくなる。

80年代後半から90年代にかけての近鉄や
90年代中頃オリックスの黄金期を作り、野茂やイチローを見いだし、
パ・リーグを盛り上げたのは仰木さんあってのコト。

私がパ・リーグにここまで入れ込む切っ掛けも、やはり10.19。
すごく寂しいのと、悲しいのが入り交じっています。

心よりご冥福をお祈りいたします。

そのあと、どーなった?
2021年、今年のパ・リーグは間違いなく面白くなるが、
30年前の近鉄、そしてオリックスの監督時代にパ・リーグを盛り上げた人。
野茂・長谷川・イチローを育て、日本とMLBの橋渡しのような人。
当時軋轢のあった選手でも、今コーチや監督になって振り返ると名前が出るような人。
こんな監督、もう出てこないかもしれないな。(2021/02/07)

2周年

おかげさまで、2周年を迎えることが出来ました。
ホントに、ありがとうございます。

去年も書いたけど、当初宣言した「週に1回は更新」は、
いつものことながら達成出来ず、月に2回程度というふにゃけた結果に。
今年も平々凡々な生活したので、ネタとなるようなこともないし。
3度海外に出ておいて「ネタなし」と言ってしまうのもどーかとは思うが。

さらに、ホームページも3年放置してるんで、なんとかせんとなぁ。
まぁこれからも適当に思いつきで書きますので、ヨロシクです。

そのあと、どーなった?
写真暗っ!
三脚持ち歩いてないし、このころは高感度も強くないデジカメだったろうからなー
(2021/02/07)