ソルティ・ライチ

昨日は徹夜だったので、現在39時間寝てない状態。
気分転換用に買ったキリンの世界のKitchenから「ソルティ・ライチ」は
思いのほか美味しかった。
ちゃんとライチ味のあるスポーツ飲料というか。
フルーツ飲料好きとしては、かなりの高得点ですねー。
ちなみにソルティとありますが、あまり塩っぽくはなかったです。

このシリーズ、あっという間に販売辞めちゃうので、
気になった商品は飲んでおいたほうがいいですよ。

さぁてと、最後のミーティングに望むとするかなー

世界のKitchenから 「ソルティ・ライチ」 新発売!(キリンビバレッジ)
http://www.beverage.co.jp/kitchen/product/product_detail16.html(リンク切れ)

2020年追記:商品リニューアル後の紹介ページ
ソルティライチ(キリンビバレッジ)
https://www.kirin.co.jp/products/softdrink/kitchen/products/product_detail16.html

そのあと、どーなった?
このシリーズ、シーズン物ですぐ無くなっちゃうものが多いんだけど、
ソルティライチは定番商品になったのかな。
今でも好きで飲みますけど、糖分多いと感じるので気をつけながら、ね。(2020/12/29)

Moo Business Cards

Mooカードと言えば、5年ぐらい前にmini cardでかなり流行ったが
もらった名刺が小さくて整理しづらいうえに、必要なときに見つからない、
ということが私の中で頻発したので、結局最初の100枚作ってそれっきりだった。

普通の名刺サイズ(ヨーロピアンサイズではあるが)も3年ぐらい前に始まり、
興味はあったものの、とりたて必要もないしなぁ、と作ることはなかった。
都内の名刺屋さんで両面4Cでも安くオーダー受けるところもあるわけで。

ここのところ忙しくてストレスが溜まっているので、
たまにはデジカメで撮った写真を印刷するか、と。
どーせなら変な印刷を…と考えていたら、MooCardを思い出したわけ。
そーしたら偶然、印刷代30%offのキャンペーンが始まったので
あまり深く考えずにオーダー(キャンペーンは既に終了しています)。

MooCardの特徴は、もうさんざん言われてるので割愛しますが、
例えば50枚のオーダーであれば、裏面を50種類違うイメージで印刷出来ること。
その印刷する写真も、FlickrなどのWebサービスからインポートが可能。
写真もFlickrだけでなくPicasaやSmugMug、
FacebookやEtsyに上げた写真でも対応している。

と、いうわけで、Flickrにあまり印刷したいような写真もなかったので、
去年のハワイとサンフランシスコの写真50枚をアップロードし、
BusinessCardを50枚で発注。
対ドルほどではないが対ポンドでも円高なので、この際だし、
Leatherケースも一緒に頼んでみた。

15日程度で届きましたが、mini cardと同様に
マット系のラミでフィニッシングしてあり、厚みも重さもある。
そして相変わらず暗所が沈んでしまうため、夜景とかは厳しい。
暗めの写真は露出を上げるなりしてから出したほうがいいかもしれず。
反面、明るい写真はキレイに出るようですが、マット加工なので
写真プリントのように光沢感は出ないので念のため。

表面(名前とかのほう)もデータ入稿出来ますが、
ある程度雛形もありますので、試してみると面白いかも。

今回のオーダーでは50枚+ケースで3,000円ちょい。
ネタ程度には面白いので、写真をやるヒトや
一風変わったメッセージカードを作りたいヒトにお勧めです。

ご希望の方は紹介アドレスをお送りしますので、メールでもください。
新規ユーザーは紹介コードにより10%引きで購入出来るようです。
(2011.8.1現在)。
(すみませんが今回は私の知人・友人に限らせていただきます)

そのあと、どーなった?
日本でほとんど聞かなくなったけど、サービスはまだ続いてます。
一時は日本語化してた時期もありましたが、スタッフ辞めちゃったのかな。
今では日本でも小綺麗なカードを作ってくれるとこもあるので、日本からの需要が減ったのかも。(2020/12/29)

メローイエロー

暑いんで水を買おうと思ったら、
ウワサの懐かしいモノがあったんで買ってみた。

飲んでみて…

懐かしい以前に
無果汁でいて、そして甘い…

水を買っときゃよかった(涙)

iPhoneから送信

衝動買い月間

あんまりいい思い出がなく、鬼門とも言える5月を
気持ち的に誤摩化すために、ストレス解消とばかりに
やたらといろいろ買ってみた。
と、いうわけで写真のものも近日レポ予定。

そのあと、どーなった?
EyeFiかー。NEX-5のころは、まだデジカメにWiFiなんて対応してなかったので重宝したが、
今はWiFiどころかBluetoothに対応してたりするから衰退したよね。
それ以前に、使い勝手があまり良くなかった記憶が。。。(2020/12/29)

amazon Shipping Rates to Japan(2011年5月版)

注意:この記事も10年前の記事ですので、ご注意ください(2020/12追記)

amazon.comの日本への送料なんですが、5年前に書いた記事に、
未だに検索で訪れる方がいらっしゃいますので、最新の情報に更新しておきます。
5年の間に値上げを繰り返し、もう年に数回しかamazon.comから
輸入しなくなったんだが、昨年末だったか突如安くなりまして。

と、いうわけで2011年5月14日現在の値で、
CDまたはDVDのみ日本(東京23区)へ送る際の送料です。
もちろん過去に何度も配送料は変更になっていますので、
お買い求めの際は各自でその時点での配送料を調べてください

amazon.co.jp (日本)
皆さんおなじみのアマゾンですが、まぁ一応書いておきます。
amazon.co.jpが販売する商品の通常配送料は無料になりました。
24時間という表記がなくなって久しいですが、ホントお急ぎ便でないと
昔みたいに翌日とかのスピードでは来なくなりましたねー(棒読)

amazon.com (アメリカ 1USD=82JPY)
今回は3種類ある送料をすべて書き出してみます。
それにしても5年前に比べて、30円以上も円高なんだなー。

Standard Shipping Rates
Delivery within 18 to 32 business days
Per Shipment $2.99
Per Item $1.29*

Expedited Shipping Rates
Delivery within 6 to 10 business days
Per Shipment $8.99
Per Item $2.99*

Priority Courier Shipping Rates
Delivery within 3 to 5 business days
Per Shipment $11.99
Per Item $1.99*

まずですね、全体に安くなりました。
Standardは配送期間が延び、実際3週間くらいかかりますね。
per itemに * が付きまして、バカみたいなサイズや重さは別料金な!と。
それとStandard Shippingは、CDやDVD、本、ビデオのみが対象になり、
ほかのものはExpedited以上を使え、と。

でもって、間違ってんじゃねーか?と思っているのですが
全然修正されないのは、ExpeditedよりPriorityのper itemが安い・・・。
これCDやDVDだけがそーで、他は安くないんですよね。

amazonでCDを買う場合、20枚程度の欲しいCDから日米両方の値段を比較し、
USから輸入する場合は送料を加味して、買うCDを7〜8枚選抜しています。
この送料なら、priority shippingにしても安いんじゃないか・・・。

iTunesやamazon MP3 storeも、アメリカの価格で販売してくれれば
フィジカルを購入する頻度も下がるんですけどね。
GoogleでもAppleでもいいから、クラウド型の音楽サービスを
さっさと安く始めてくれれば、アルバムを買う行為すらしなくなるのに。
どーせまた日本は置いてけぼりなんだろーけど。

そのあと、どーなった?
あたしゃCDとDVDを輸入することが多かったのだが、10年経つと様変わり。
今はどちらも配信&サブスクリプションで対応できるので、買うことは少なくなった。
旧譜の販売も日本は頻繁に企画してくれるうえに安いので、そっちばっかりさ。
来年はこの記事の更新版でも描こうかな。(2020/12/29)

内外価格差(音楽配信編)

安すぎですよ。日本盤も1,500円!安い!と思っていたら、
アメリカでは5ドルとか・・・。
10枚くらい輸入して、1,000円で売っても利益でるやん・・・。

そのあと、どーなった?
これも書き途中で未公開だったものを、続きの記憶なんてないので公開。
当時アメリカは配信がメインになりつつあり、フィジカルの値段をガッツリ下げ始めたタイミング。
2011年当時の円相場は1USD=82円だったので、さらに安く感じたのかも。(2020/12/29)

Reeder for Mac

ご無沙汰してます。だいぶ忙しさも落ち着いてきました。

twitterだー、Facebookだーと言っても、結局ブログやニュースサイトを巡回する
手間を省くためにRSSリーダーは欠かせないわけで。

今まではいろんなアプリやプラグインなどを使っていたが、
Googleリーダーに集約することで、いつでもどこでも消化できるので楽になった。

電車の中での消化にiPhoneのアプリReederを使っていて、素早さと操作性の良さ、
そしてデザインの良さでReederは頭一つ抜けている感じ。
そのMac版が昨年末からベータで出ていて、Mac App Storeオープンと同時に
正式版が出てくるかなーと思いきや、いまだベータ版(2011/2/10現在)。

結構頻繁にバージョンアップをしていて、その度に操作性がよくなっています。

twitterやInstapaperに投げることも可能だし、後読のためにチェックを入れることもできる。
iPhone版ではFacebookにも投げれるので、近いうちに対応するかと思われ。

でも結局はGoogleリーダーベースなので、現状ローカルでRSSを管理していると
Googleリーダーへのインポートする必要があります。
まぁそれもOPML形式で読み込み出来るので、そんなに問題にならないと思われ。

正式版は有料アプリになると思いますので、それでもいい人にはお勧めデス。

ちなみに上の画像に出ているアイコンの数字は、未読数です。
800件を超えるRSSを拾いに行ってれば、ちょっと見なかったら、そらなるわな・・・。

※3月1日追記:
という記事を2月10日に書いて公開していなかった・・・(笑)
ちなみにReeder for Macは未だβ版デス。

そのあと、どーなった?
iOS版のReederは最新版にして使っていますが、Mac版はあまり使ってないな。
もともと出勤とかの移動中にRSS記事の消化が目的。
通勤が減った今では、Mac版の方が使い出あると思うんだけど。(2020/12/29)