HopStepJumpみたいな名前はどーよ・・・。
で、いつもの安モデル内容はというと、
15.4インチTFTディスプレイ 解像度1440×900
1.67GHz Intel Core Duoプロセッサ 2MB共有2次キャッシュ
667MHzフロントサイドバス
512MB (シングルSO-DIMM) 667MHz DDR2 SDRAM (PC2-5300)
80GB 5400rpmシリアルATAハードドライブ
スロットローディング式SuperDrive (DVD±RW/CD-RW)
ATI Mobility Radeon X1600 128MB GDDR3メモリ
iSightカメラ内蔵
Apple Remoteコントローラを同梱
ExpressCard/34スロット
Dual-link DVIビデオアウト(DVI to VGAアダプタ同梱)
フルサイズ・バックライト・キーボード
AirMac Extremeワイヤレスネットワーク (802.11b/g)
Bluetooth 2.0+EDR
Gigabit Ethernet
USB 2.0およびFireWire 400
光デジタル・アナログオーディオ入出力
ちゃんとCoreDuoを積んで来たのは良かった点なのか?
Soloだったら目も当てられなかったし。
私的にオプティカルのオーディオ入出力は魅力だな。
これでいて、249,800円也。
うーん、20万切っていたら、競争力もあっただろうに・・・。
またはWindowsアプリが動くとか(笑)
というわけで、MacWorld EXPO SF2006の感想はのちほど。
あ、iMacも出てるでよ。
(別に渡米している訳ではありません・・・)
そのあと、どーなった?
PowerBookから名称変更の初代MacBook Proのこと。
そうか、intelになってMacBook名称になったのか。
PowerBookという名前は好きだったんだけどな。(2021/02/05)
そうか、intelになってMacBook名称になったのか。
PowerBookという名前は好きだったんだけどな。(2021/02/05)