英数に変えるの忘れ、カナ変換でsonomaと入力すると、予測で「そのまんま」って出て今更笑うのだが。
それはさておき。
macOSのメジャーアップデートかけるのは例年のように春先かなーと。しかし先日、久々(と言っても1〜2週間ぶりくらい)に再起動をかけたらリンゴマーク&プログレスバーが出続けている。
「もしかして、自動的にアップデートが始まった?」
「緊急セキュリティアップデートなんてあったかな?」
「直前のバックアップ取ってないけど、大丈夫かな・・・」
とヒヤヒヤしていたら、30分弱で終了。
思ったより早いんで、緊急セキュリティ対応だったのかな?とログイン画面を見たら・・・
Sonomaになっとるやん。。。
システム設定の自動アップデート項目も「macOSのアップデートをインストール」はOFF。なんでメジャーアップデートかかったんだろう。。。現状の最新とはいえ1ヶ月も前にアップデートが出た14.2.1で。
ダークモード設定なのにメニューバーが白くて何故だーと調べたり(壁紙に応じて変わるそうな)、壁紙が動いてて気持ち悪いとか(慣れた)、あの設定どこいったーとか大騒ぎ。久々にAppleのWebページを見て勉強したよ。。。
救われるのはVenturaと大変化ということは無いようで、すぐ慣れそうということ。Venturaより軽く感じること(単にキャッシュ類がキレイになっただけかもしれんが)。そして思いの外、アプリの不具合とかも(いまのところ)無さそうということ。
ほぼ最終版のintel MacBook Proをまだ引っ張っている。
メモリも多く積んでいるし、ストレス溜まるような感じもないので、もうちょい使い続けたい。
でも次もintel版のmacOSを出してくれるかなぁ。。。